吉祥寺.pmから始まった、今年のコミュニティ活動を振り返る
こちらの記事は 吉祥寺.pmについての25個の小さな話、またはMagnolia.Kの雑記 Advent Calendar 2025 21日目の記事です。
今年の成果
今年からコミュニティに参加するようになり、オフラインだけで
- 参加:15回
- 登壇:5回
1年前の自分では考えられない数字です。まさに「コミュニティ活動元年」。
その『コミュニティ活動の楽しさ』を知るきっかけになり、はじめの1歩を踏み出させてくれたのは吉祥寺.pmでした。
登壇前の葛藤
自分は何か大きな実績や経験があるわけではありません。
また学生の時から自分の話をするのが苦手でした。ましてや、会場を沸かせられる話なんて出来ません。(今もできません)
そんな自分が勉強会で登壇しても「何も実績がない自分が何を伝えられるのか」「退屈な発表だったな」と思われる、不安がありました。
背中を押してくれた言葉
そんな自分を変えてくれたのは、大吉祥寺.pm 2024 ナカミチさんの発表でした。
特別でなくていい 小さなことでいい 大勢に評価されなくていい
たった一人、誰かの役に立ったという事実が あなたを幸福にする
自身の幸福のために あなたの知識と経験を伝えてほしい
自分はこの言葉を聞いて、
自分が経験した苦しみを共有することで同じように悩む誰か一人でも救えるなら、過去の苦労に意味が生まれるんじゃないか。そしたら自分も幸福になれるのでは。
そんな衝動に駆り立てられました。
本当に心が熱くなる発表なので、ぜひ見てほしいです。
初登壇
たくさん練習しましたが、決して上手くいかなかったです。やっぱり場を沸かせたり、笑いを取ったりはできませんでした。
それでも発表後、たくさんの温かい言葉をもらい、幸せな気持ちになりました。
勇気を出し登壇して、本当に良かったです。
コミュニティ活動の加速
それからは色んな勉強会に参加・登壇、大吉祥寺.pm2025の当日スタッフや広島遠征を経験しました。
何度も勉強会に参加しているうちに顔馴染みになった人もいて、「また会いましたね」「一緒に回りませんか」といったやりとりができ、本当に嬉しかったです。。
声をかけてくれる方・覚えていてくれる方ありがとうございます。
結び
あの時、大吉祥寺.pmの動画を見れたこと、マネジメントする人・される人ナイトに登壇できたこと、自分にとって本当に奇跡でした。
1つ1つの出会いに感謝し、来年も走り続けます。
締めの一句
またですね 出会い重ねる 冬日和
【読書ログ】優れたエンジニアがコミュニティの中でしていること
今回は『優れたエンジニアがコミュニティの中でしていること』の振り返りです。
どんな意図で読んだか?
Twitterのタイムラインで話題なっているのを見かけて気になったのがきっかけです。
エンジニアとして技術力を上げることは大切ですが、オフラインでのインプット・アウトプットも大切にしたいと考えています。
今年2025年からオフラインの場に足を運ぶようになり、5月に初登壇してから2025年は5回登壇しました。
来年以降さらに成長するために、どのような姿勢でコミュニティに関われば良いのか知りたく、本を手に取りました。
読んで得た3つの気づき
1. コミュニティ活動で必要なものと不要なもの
この本ではコミュニティ活動における本質がシンプルに示されています。
- お金は不要、時間は必要
- 実績は不要、事例は必要
- アウトプットは不要、アクションは必要
特別なものは必要なく、事例を貯めるにも勉強会の中でも外でもアクションをとっていく必要があることを再認識しました。
本業はもちろん、プライベートでも積極的にチャレンジし自分の中で成功事例・失敗事例・そこで学んだ・感じたことを積み重ねたいと感じました。
2. コミュニティは第3の居場所
会社や家庭とも違う、新しい居場所を提供してくれるのがコミュニティだと書かれていました。
- 現状の立場に縛られず、さまざまなタスク・役割に挑戦できる
- 「この人素敵だな」と思える人に出会える
- 友達と仲間のいいとこ取りの関係が築ける
コミュニティはキャリアにも人生にも良い影響を与えてくれる「第3の場所」であることに気づかされました。
3. 変革マインドを持つ
ここが1番刺さりました。
コミュニティに参加・入ったからと言って何か変わるわけではない
ただ変革マインドを持てば
- 小さなアクションから始められる
- 登壇者や運営スタッフなどに立候補できる
- 「やる」と言った以上、外発的動機で走り切れる
そして、その経験が巡り巡って本業にもプラスに働く。コミュニティは“自分をアップデートする場”なんだと気付きました。
特に刺さった内容の説明(自分の解釈)
コミュニティでは、職場とも家庭とも違う“別の自分”になれます。参加者であっても、運営であっても、登壇者であっても、ありのままの自分ではなく「もう一段上の自分」を試す場になる。
複数のコミュニティに参加すれば、その分だけ複数の“新しい自分”に出会える。
その中で
*「この自分が好きだ」と思える場所に出会えたらすごく幸せだし、その延長線上に働きたい会社が見つかる未来もあり得る
と考えさせられました。
自分の業務・コードにどう影響しそうか
- コミュニティで新しい役割を経験することで、自分の強みや特徴を知れる
- その特徴を本業に持ち込むことで、より成果を出しやすくなる
- 前向きなマインドが本業の楽しさを底上げしてくれる
- 本業で得た知識・スキルをコミュニティに還元することで、また新しい自分を知れる
コミュニティと本業は、相互に影響し合って成長が加速する関係だと感じました。
明日から取り入れること(1つだけ)
コミュニティ・勉強会に参加するときは「今日の自分の目的」を必ず決める。 (ただし、その目的に縛られなくていい)
例えば:
- 〇〇技術の最新情報を収集する自分
- チームの課題を解決するヒントを探す自分
- 自分の知識・経験を言語化して伝えられる自分
その日の「自分のあり方」を決めて参加することで、コミュニティの価値を最大限に吸収できるのだと思います。
復帰
ここ2ヶ月いろんな振り返りが滞ってました。
仕事や私生活のどちらも忙しく体調を崩してしまい...。(この詳しい話はどこかの機会にする予定です。)
これまで行っていた定期的な振り返りは1ヶ月1回ペースでやっていく予定です。
読んだ本の感想・イベント参加/登壇は、ゆるく書いていきたいと思っています。
今回は簡単な復帰報告のみとします。
じぶん release note v3.5.0
仕事とプライベートの両方で忙しく時間が取れず、だいぶ期間が空きました...
ようやく落ち着いたので、まとめて直近1ヶ月であったことを振り返りました。
✨ 実績ハイライト
この1ヶ月のメイントピックは大吉祥寺.pmの当日スタッフ参加とJBUG広島での登壇です。
この2つの共通点は5月にマネジメントする人される人ナイトで登壇をしたことがきっかけになりました。 半年前には想像できなかったことが起き、とても充実した1ヶ月でした。(これ以外にも予定が重なり大変でした) それぞれの詳しい振り返りは別記事で記載しているので、もし興味がありましたらご一読ください!
💡 座学・実践からの学びと探求
📕 インプット
読み終わった本
お気に入りの一冊です。 常に自分自身に矢印を向けて取り組まなければならないと再認識させてくれる1冊です。
組織において内発的動機づけには「自立性」「有能感」「関係性」が重要とのこと
個人での活動にも取り入れられるものもあり、3年目の自分でも勉強になりました。
読んでいる本
🚀 次の実践アクション
本業
1ヶ月の間に目まぐるしく状況が変わりました。
それに伴って自分の仕事も変わりキャッチアップも大変ですが、新しいチャレンジができるのでとてもワクワクしています。
少しでも早く結果を出せるように、本を読んだりイベントに足を運んでいく予定です。
個人開発
自分が使うようでDify×スプレッドシートで家計簿アプリを作成しました。個人的には既存の会計簿アプリでは使いづらい点を解消したもので、現在は快適に使えています。もう少し作り込んで、登壇ネタとして使いたいです。
アウトプット
2回目の登壇をして、また登壇したいモチベーションが湧き上がりました。次の予定がないので、開催されている勉強会に参加しながらまた登壇できる機会を探していきます!
JBUG広島#16 に登壇しました
9月13日に開催された『JBUG広島#16 「ボク達の王道」~マネジメントとBacklogとプロジェクトテーマパーク~』に登壇してきました!
半年前には想像できなかった広島への初遠征・初旅行(勉強会とセット)とても楽しかったです。
JBUG広島#16 「ボク達の王道」~マネジメントとBacklogとプロジェクトテーマパーク~ - connpass
きっかけ
初めての登壇したイベントで一緒になったナカミチさんにJBUG#東京を紹介していただき参加しました。そのJBUG#東京の2次会でJBUG#広島運営のイノウエさんとナカミチさんに「今度広島でやるから登壇しに来ない?」とお声がけいただいたのがきっかけでした。
関東からだと日帰りでは行けない&別件のプライベートで少しバタバタしているタイミングでした。しかし今回誘ってもらえたのは、勉強会の登壇したことを起点とした何かの素敵な縁だと感じました。
加えて開催日はちょうど3連休だったので勉強会登壇と一緒に初めての広島に行けたらいいなと思い、登壇を承諾しました。
当日の様子
所用で前入りはできなかったため、当日の朝の飛行機で向かいました。
成田から広島行きのLCCは春秋航空の7時30分の便しかなかったため、朝4時に起床して搭乗。
無事に出発です!
— u-Hoshi(ゆーほし) (@u_Hoshi7) 2025年9月12日
#JBUG 広島 pic.twitter.com/HFIlB1MGhn
広島空港からはリムジンバスで広島駅に向かい、宿泊ホテルに荷物を置いて会場へ。
勉強会の会場はイノウエさんが所属するDreamArtsさんのオフィスでした。デスクや椅子・インテリアに多くの木が使われており、暖かい雰囲気のオフィスでした。(中の人に聞いたところ、広島の木を使ってるそう)
参加人数は20-30人くらいで役職・職種は様々。
当日の登壇スライドはこちらです。
BacklogAPIを使ってチームと個人それぞれのタスク管理を楽にした話をしました。
得られたこと
初めての遠征でしたが、非常に充実した勉強会登壇&観光ができました。
勉強会
地方の勉強会は、古参やイツメンの方が多く少し怖かったですがアウェイの自分にも気さくに接していただけて嬉しかったです。そのおかげで、登壇前の緊張も和らぎました。
勉強会は「マネジメント」を中心としたテーマで非常に勉強なりました。人間・AI・プロジェクトそれぞれのマネジメントの話があり、いろんな観点があり面白かったです。
今回もセッションの後にグループワーク「第二回大威震八連制覇」(プロジェクトテーマパーク)をやりました。前回参加したJBUG#東京で第一回大威震八連制覇をやったのですが、これが本当に楽しかったです。
ルールが良い塩梅・難易度で設定されており、全員が真剣にクリアを目指して取り組めます。ボードゲームは誰かが投げやりになってしまうと破綻してしまうので...
今回の自分の役割は訳あって特殊な役でしたが、それでも楽しめました。
観光
観光の方は何も計画できなかったのですが、勉強会に参加してる地元の方におすすめのお店や場所を紹介してもらいました。ネットでは出てこない穴場などを聞くことができ、土壇場の旅行プランでも楽しむことができました。
もし次に遠征する時も、ガチガチに計画を立てずに地元の方に紹介してもらったところを回る観光をしたいです。
今後に向けて
またJBUG#広島にも参加したいですし、他の場所の勉強会・イベントにも行ってみたいです。
登壇についても無事に2回目が終わりほっとしています。好評をいただけて嬉しかったですが、同時にもっと上手くなりたいと思いました。
今後も登壇活動を取り組ながら、実戦の場数と練習を重ねていきます。
原爆ドームと会場のおりづるタワー↓

大吉祥寺.pm 2025 に当日スタッフとして参加しました
2025年9月6日に開催された大吉祥寺.pmに当日スタッフとして参加してきました。
スタッフ参加自体初めてで慣れないことも多かったですが、非常に楽しかったです。
当日スタッフとして一連の動きを振り返りながら感想を綴っていきます。
当日スタッフに手を上げた経緯
自分の社外コミュニティ活動が活発になったのは今年2025年からです。初めて登壇したのはmagnoliaさんが開催された「マネジメントする人・される人ナイト」です。
初めての発表で緊張していた自分を参加者の方が優しく受け入れてくれたことが、すごく嬉しかったです。
登壇することもすごく良いことだと実感したと同時に、自分もこういった場づくりのお手伝いができたらと思いました。
なので今回は当日スタッフとして参加することにしました。
準備(前夜祭)
本編の前に前夜祭が開催されました。前夜祭が開催されている裏で翌日の本編に向けた準備を行いました。本編で使う大道具や小道具・配布する名札など、300人規模の人が来場されてもスムーズに進行できるための準備作業がメインでした。
前夜祭自体の準備や案内なども並行して行われていたので、少しバタバタしましたが予定よりも早く準備が完了。
そのため前夜祭の最後のセッションだけ聞くことができました。
当日の動き
本編では受付を担当しました。受付は開場直後が一番混雑しており本編の受付と合わせて大懇親会の出欠確認をしていたため、少しの手間と参加しない方には少しわかりづらい受付オペレーションでした。ここは反省点であり、次回受付スタッフをする時には一工夫します。
朝一番の受付が終わってからは、お昼から始まるひきくじ、吉祥寺クイズ、お友達カードの準備・お手伝いなど行いました。
予定にはなかったのですが、お友達カードの説明のためにmagnoliaさん・ヨーコさん・きよさん・まっすーさんと壇上でデモンストレーションもしました。
参加者の雰囲気
本編の開場が9時30分にもかかわらず、15分前ごろから少しずつ人が集まり始め、開場直前には20-30人が入口前で待機していました。
イベントなどはスタート時間直前に混むイメージだったので開場待ち列が発生していることに驚きで、参加者の方が大吉祥寺.pmを楽しみにして来られたのが伝わってきました。
また、受付を行っているホール前の廊下兼スペースではアンカンファレンスも実施しており、ホワイトボードを準備しているときは埋まるか少し不安でしたが、あっという間に埋まりました。
急遽話したくなった人へ向けのアンカンファレンスも準備してます!
— u-Hoshi(ゆーほし) (@u_Hoshi7) 2025年9月6日
早いもの順なのでぜひお早めに!
#kichijojipm pic.twitter.com/A2sgOxPKg4
アンカンファレンスのトップバッターをt_wadaさんが務めてくださったり、柔らかい雰囲気の中で発表&登壇者と視聴者の交流がされており、終始賑わっていました。
アンカンファレンスで AMA やります #kichijojipm pic.twitter.com/dPutLkIVUI
— Takuto Wada (@t_wada) 2025年9月6日
その反対側の撮影スペース&休憩所でも、既知の友人同士やお友達カードを通して知り合った方達の会話が活発に行われており、知り合いがいてもいなくても楽しめる素敵な雰囲気を感じました。
裏方として感じたこと
裏方として感じたのは、準備した企画(ひきくじ・お友達カード・ランチマッチング)に積極的に参加してくれる人の重要性です。
企画の準備や呼びかけをしても参加してくれる方がいないと企画は成り立ちません。そのため企画が始まってすぐに手を上げて参加してくれる人がいるとスタッフとして助かりました。
これまでは、自分もイベントに参加する時に「自分でも企画に参加していいのかな」と迷うことがありましたが、今後は積極的に参加していきます。
まとめ
あっという間の2日間でした。
これまでは一般参加者としての関わり方・楽しみ方しか知りませんでしたが、スタッフとしての関わり方を知れたのが勉強になりました。
やっぱり色んなバックグラウンドを持った人が色んな学びを持ち込んで発表する文化があるITエンジニア文化・コミュニティが好きであることを思い出しました。
今後もゆるく参加者・登壇者・スタッフとしてコミュニティや勉強会に関わり続けていきます。
また会う日まで👋

当日スタッフとして頂いたTシャツ・サコッシュ
(どちらも使い勝手の良いデザインなので他のイベント参加時に着用・使用します!
)

じぶん release note v3.4.0
この2週間もあっという間に終わってしまった...
だいぶ暑くなってきたから、夏の暑さにもエアコンの寒さにも負けないようにしたいですね。
✨ 実績ハイライト
今スプリントは
が大きなトピックでした。
今回のインターンイベントが自分にとって初めて採用業務に関わるお仕事でした。
いつもは被評価者の立場でありますが、初めて評価者の立場に立ち、その難しさを実感しました。
個人の好き嫌いではなく、会社の新たな一員を探すための評価・立ち回り・コミュニケーションがなかなかできませんでした。初めての業務であるので仕方ないと思う反面、参加してくださった学生にとっては今回1度きりしかないので、もう少し上手く立ち回れたのかもと悔いが残っています。
ただ、評価者の立場に立ってことで普段の上司がどんなことを考えながら評価やフィードバックをしているのかと少しだけイメージがつきました。 これは明日からの本業でも心がけて立ち回っていこうと思います。
またGoogle Cloud Next Tokyo 25については、こちらのページで振り返りをしています。
💡 座学・実践からの学びと探求
📕 インプット
読み終わった本
紙
読んでいる本
紙
📣 アウトプット活動の実績と計画
🚀 次の実践アクション
本業
社外のイベントが終わったので、落ち着いて業務に取り組めそうです。大きめのリリースと移管作業のための調査があるので、その辺りを注力してやっていこうと思います。
個人開発
プライベートで別のお仕事を引き受けているので、少しお休みです。
アウトプット
8月10日に武蔵境で開催された「【劇場版】アニメから得た学びを発表会2025]」で刺激を受けて登壇したい欲が上がってます。
そんな中で既に9月13日に開催されるJBUG広島に登壇させていただく予定です。話そうと思っている内容はある程度イメージしていますが、準備は何もしていないので着手します。



